MakeShopについて

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2022.04.22 ECサイト ECサイト制作

MakeShopについて

こんにちは。営業担当のTです。

前回Shopifyのプランについてお話をしました。Shopifyはカナダ発のサービスであり、機能や設定も元々海外仕様となっています。デザイン性の自由度や拡張性の高さから人気が高いですが、日本でECサイトを運営していくにはアプリを入れたりして拡張していく必要があります。

では、日本企業が開発した日本人向けのASPは何があるのか?

日本企業が開発したASPでGMOグループが運営している「MakeShop」があります。他にも日本企業が開発したASPは「カラーミー」「STORES」などがありますが、今回は「MakeShop」についてお話をしていきます。

MakeShopは2004年に本格的にサービスを開始。現在までで15000店舗以上が利用している国内屈指のECサイト構築サービスとなっています。

本記事では、MakeShopの基本機能やプラン内容について解説していきます。

 

MakeShop 基本機能

最初にMakeShopの基本機能をご紹介します。

ネットショップを開設するための基本機能は網羅されていますが、かなり機能が多く、機能を使いきれないという方もいるくらいです。そのため、主要機能の中から一部抜粋してご紹介していきます。

 

オリジナルデザイン編集

ECサイトを作るにあたり、自分だけのデザインや会社のトンマナを順守したデザインなど考えていかなければなりません。決まった形のテンプレートを使用して制作できれば楽ですが、全てテンプレートのみで対応できるとは限りません。販売する商品に合わせて、構成やデザインを考えていく必要があります。

デザイン部分に関してもASP各社は「デザイン性の自由度」を特徴の一つとして挙げており、MakeShopもオリジナルデザインでECサイトを制作することができます。

HTML/CSSで編集でき、TOPページをはじめ、内部のページまでカスタマイズすることができます。基本的には決済画面などのチェックアウトページ以外は大体カスタマイズできると思っていただいても大丈夫です。また、初心者の方でもカスタマイズできるよう、お助け機能が付いています。

  • HTMLがわからない方でも実際の画面を見ながら構築できる「HTMLエディター機能」
  • テンプレートをカスタマイズできる「サンプルソース機能」
  • 作業中の内容と一時保存できる「バックアップ機能」
  • シーンに合わせてデザインを変えられる「デザイン複数保存機能」

ECサイトを始めたいけど、サイトのデザインがうまくできるか不安を抱いている方もいらっしゃると思いますが、初心者でもちゃんと進められるように基本機能としてデザイン編集ができるのは嬉しいですね。

 

会員管理機能

ネットショップを開業したら、いよいよ商品を販売するわけですが、基本的に最初は「新規顧客」となります。しかし、商品を気に入ってもらったり、販売商品によっては「リピーター」が運用に欠かせない存在になってきます。実店舗での販売と異なり、「店員さんが素敵だからファンになった」「お店の雰囲気が好き」という理由ではリピーター獲得は難しいと考えます。明確な差別化が必要になってきます。

そこで会員管理機能を活用することで、リピーターになることのメリットを訴求できます。

例えば、「5回以上ご利用された会員様にはポイント2倍」「合計購入金額が3000円以上の会員様は5%OFF」など継続的に利用することのメリットを明確に表現する必要があります。

リピーターの創出・管理という点において、会員機能はとても有効です。

さらに、「特別な対応が必要な注文者」など会員情報をメモできるので、オペレーション内容も統一できます。

 

「あと〇円で送料無料」表示機能

実店舗だとレジ前に商品を置いて、ついでに購入してもらったり、店員さんからのオススメ品を紹介するなど、微々たるものであっても売上アップの施策が考えられます。しかし、ネットショップでは直に話をすることがほぼ無いので、なかなか難しくなります。微々たる金額でも購入を促す施策や機能は無いのか?

 

あります。

 

買い物カゴページ内で「あと〇円で送料無料」と表示できる機能があります。基本機能に備わっており、設定を行うだけで、お客様へ「ついで買い」をアピールすることができます。これにより、多少なりとも売上アップに繋がってきます。注文金額も自由に設定ができるため、送料元払いにしても大丈夫な金額に設定してお客様に購入を促しましょう。

 

各種決済

基本決済機能として、「銀行振込」「ゆうちょ銀行」「代引き支払い」があります。こちらはどれで行うのか任意で決定することができます。

特に「代引き支払い」は最近人気のShopifyでは設定が面倒くさいですが、MakeShopではデフォルトで設定可能です。

クレジットカードやコンビニ決済は別途決済代行をご契約する必要があります。

 

お客様をショップに集めるには?

ネットショップができたら、いよいよお客様を集め、商品を販売していきます。

しかし、インターネット上に突然ネットショップをオープンしても誰にも見てもらえません。しっかりとアピールすることが大事になっていきます。

 

SNSを活用

MakeShopの基本機能の中で、SNSと連携して商品紹介をすることができます。特に若者に人気の「Instagram」と連携することができます。こちらの機能としては、投稿した写真に商品ごとのタグをつけ、その写真や動画から、そのままショッピングサイトに移動し商品を購入できる機能です。しかも利用料はかからず、すぐに始められます。

他にも国内ユーザー数8600万人はいるとされている「LINE」とも連携できます。具体的には「LINEショッピング」との連携となります。登録している商品をLINEショッピングで掲載することができるうえ、注文管理はMakeShopで一元管理ができる。購入者にはLINEポイントも貯まるので、購買意欲を高める集客ツールとしても活用できる。連携費用に関しては、初期費用・月額費用ともにかからないですが、商品が売れた場合のみ「商品販売価格の10%」が発生しますので、ご留意ください。

 

リターゲティング広告を活用

一度サイトを訪れたが、お客様が離脱してしまうことは多々あります。そういった離脱客の再獲得をするため、追いかけてサイトの広告を表示する「リターゲティング広告」を活用。すでに関心度の高い顧客に対して表示するため、購入に繋がる可能性が非常に高い。また、ユーザーの閲覧履歴に基づいて商品広告を表示するため、少ない広告費で売上に繋がる集客が可能です。

 

データ分析を行う

売上分析機能が付いていて、月別・日別の売上を個々の商品ごとに紹介することができ、「売上合計」「注文件数」「販売数」などの条件を指定して、商品の売れ筋が分析できます。また、Googleが提供しているアクセス解析ツールとも連携可能なので、サイトへの流入経路の確認や収益情報と連動したアクセス解析が可能になっています。

 

まとめ

今回「MakeShop」についてご紹介しました。主要機能の一部を紹介しましたが、まだまだ数が多くご紹介しきれないほどあります。他にも有料オプションがあり、「定期購入機能」「予約販売機能」「BtoBオプション機能」などがあります。

これからECサイトを開きたい、ネットショップを開業したいという方の参考になってもらえれば幸いです。

しかし、構築から行っていくと結構大変だと思います。弊社SPCでは、デザインから構築まで一貫して行うことが可能です。お客様の販売したい商品やターゲット層など基本情報をお伺いしまして、デザインや構築の方向性からマーケティング施策までお手伝いさせていただきます。

ECサイト制作、ネットショップ開業を検討されている方はぜひ一度お声掛けくださいませ。

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