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【ECサイト制作】スクラッチ開発とは?パッケージ開発との違い
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こんにちは。営業担当のTです。

突然ですが皆さん、「スクラッチ開発」という言葉を聞いたことはありますか?10円玉で銀色のやつを削るものではないですよ。

システム開発やECサイトを構築する際、パッケージなどは使用せず、1からシステムを開発することをスクラッチ開発と呼ばれています。

主に機能を伴うサービスを提供するときに使用されるものですが、今回はECサイト制作という観点からスクラッチ開発について解説していきます。

 

スクラッチ開発について

改めてスクラッチ開発について解説から始めていきます。

スクラッチ開発とは、冒頭でお話した通り、パッケージなどは使用せず、1からシステムを開発していくことをスクラッチ開発と呼ばれています。
他にも「フルスクラッチ」「手組み」とも呼ばれています。

 

スクラッチ開発とは?

1からシステム開発を行うため、基本的にほとんどの機能を実装できます。
パッケージ開発では実装できない機能がある場合、スクラッチ開発で構築していきます。

スクラッチ開発を使用するシーンとしては、「既存システムにはない機能が必要」「パッケージでは実装できない機能構築」が挙げられます。
そのため、テンプレートやフレームワークといったツールも使用せず、構築を行っていくため、他社にはない独自のシステムを構築することができます。

 

パッケージ開発との違い

そもそもパッケージ開発とは何か?
すでに完成しているシステムをそのまま使用もしくは可能な範囲でカスタマイズして構築していくのが、パッケージ開発になります。

既存システムを活用した開発方法のため、パッケージから大きくはみ出した機能拡張が難しかったり、追加開発ができなかったりします。

ECサイト制作で見たとき、ASPやCMSがパッケージとなります。
ASPやCMSについては過去のブログにてご紹介しておりますので、よかったら見てください。

●過去のブログ
【Webサイト制作】CMSとは?その種類と特徴

【ECサイト制作】ASPとは?CMSと何が違う?

 

スクラッチ開発の特徴

前項で述べた内容も特徴ではありますが、大きな特徴としては3つあります。

  • 他社との差別化が図れる
  • 長期間にわたって使用できる
  • 予算に合わせた開発が可能

最大の特徴として、他社との差別化を図ることができます。
既存のパッケージを使用しないため、デザイン並びに機能が独自のものになります。
デザイン性の高いASPやCMSもありますが、出力方法や動きに制限が出てくることもあるため、デザインにも独自性を出すことができます。

機能面では、ECサイトを利用するユーザーに向けた機能を開発することができるため、市場競争から抜け出すことも期待できます。

 

次に長期間にわたって使用することができます。
パッケージ開発だと開発元メーカーがサービス終了またはサポート終了してしまうと、使用できなくなる恐れがあります。
しかし、スクラッチ開発であれば、サイト自体が自社契約サーバーに入っているので、自分たちで閉鎖しない限り、使い続けることができます。

 

最後は予算に合わせて開発可能な点です。
初期費用としては、パッケージ開発よりも莫大な費用がかかってきます。その分自由度が高いというメリットもあります。
しかし、必要機能のみに絞り込んで開発することも可能で、内容次第では、パッケージ開発よりも費用を抑えられる可能性があります。
パッケージに機能拡張を行う方が、費用が高くつくこともあるので、要件によって大きく変動してきます。

 

ちなみにスクラッチ開発におけるデメリットとしては、

  • 制作期間が長い
  • コストがかかる

1からシステム開発をしていくため、要件定義期間を含めなくても、制作期間が長くなってしまいます。
早くても6ヶ月くらいはかかるので、事前にスケジュールは確認しておきましょう。

制作コストについては、内容によってはパッケージ開発よりも抑えることもできますが、基本的には高くなります。
最初の打ち合わせ段階で、実装したい機能の優先度を定めてから臨んだ方が開発会社側からしても、費用計算をしやすくなります。

 

スクラッチ開発の流れ

スクラッチ開発でのECサイト制作は以下の流れで進めていきます。

①打ち合わせ

②要件定義

③仕様書作成・画面デザイン(UI設計)

④システム開発

⑤デバッグ調整

⑥テスト運用

⑦本番公開・本運用スタート

といった流れになります。

最も重要なのが②要件定義となります。

要件定義はどんなシステムを作りたいのか、どんなサイトにしたいのか、開発会社へ伝える工程となっており、要件を固める作業となります。
ここで曖昧なまま進んでしまうと、後々作り直しになったり、仕様変更となり、追加費用が発生する可能性があります。そのため、要件定義ではなるべく文面に残しながら、正確に情報を共有していきます。
要件が固まったら、仕様書としてまとめ、開発を進めてまいります。仕様書作成のタイミングとしては、開発前に行うことが多いですが、進めながら行うこともあります。

 

まとめ

今回はスクラッチ開発によるECサイト制作についてお話をしました。

パッケージで開発した方が制作期間的にも費用的にも抑えることはできますが、スクラッチ開発でしか実装できない機能もありますので、まずは実装したい機能と優先度を整理したうえで
要件をまとめていった方がスムーズにお話を進められます。

自由度が高い分、さまざまな機能を付けられますがその反面、費用が高くなってきます。
また、制作期間も長くなるため、制作内容によって開発方法は選定していく必要があります。

 

その中弊社SPCでは、お客様のご要望をお伺いしたうえで、機能のご提案をさせていただいております。
スクラッチ開発によるECサイト制作も実績がございますので、制作をご検討の方はぜひ一度お問い合わせくださいませ。

 

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